専門知識的なこと その6
チェーンストアは82年を境に、それ以来自己革新をし続けてきました。
そしていろいろな改革を、今なおつづけています。
しかし今、もっとも改革が遅れていると思われるのが、この商品部組織、機能の改革ではないでしょうか。
今は「物余りの時代」です。
いかに生活者の生活向上に必要と思われる商品を品切れなく提供し続けられるかです。
「物を店に並べておけば売れる時代は終わった」とよくいわれるが、いかに売れる商品を仕入れ、開発するか、幅広い豊富な情報力をベースにバイヤーにしかできない仕事に集中し特化しなければなりません。
「バイヤーオールマイティ」「商品部オールマイティ」の考え方を全く否定することから新たな組織論が生まれるのです。